もう一つあった。
勉強が苦手、あまり得意じゃないっていう子の特徴。
これも断言できる。
学んだ知識を次に生かそうとしていない。
一つのことを学んで、そこでおしまいにしてる。
それが次の新しい内容への橋渡しとなるのに、
それをしようとしない。
いや、出来ないのかもしれない。
おそらく、そういう発想に至らないのだろう。
その場で分かって、その場で解けて、それでおしまい。
分かりやすい例を一つ上げると、
「be動詞の疑問文の作り方は?」と聞かれて、
「主語の前にbe動詞を出す」と答えられた子が、
Taro is happy. を正しく疑問文に変えられないのだ。
「嘘だろ?」と思われるかもしれないが、本当である。
しかも、気のせいかもしれないが、
そういう子たちが最近増えてきてるような気がしてる。
勉強だけでなく他の多くのことにも言えることだが、
自分の中に蓄積してきたもの(知識など)は、
必ず次の新しい「何か」につながっていくものだ。
僕らは「勉強」を通して、
このことをちゃんと子供たちに教え、
それがちゃんとできる子に育てていかないといけない。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。