夏期講習の2週間目も半ばを過ぎた。
連日みんな、部活でヘトヘトになりながら塾に来てる。
この暑さだから体力の消耗も激しいだろう。
特に、まだ体力的に未熟な中1の子たちにとっては、まさに「過酷」の日々だ。
学校の先生も、もう少し考えてあげればいいのにね。
今の気候は、僕らが学生だった頃、そして40代、30代、20代の顧問たちが学生だった頃とは、全く別物なのだから。
そして、幼少期における子どもたちの体力の付け方も、今と昔とでは大違い。
僕らが子どもだった頃は普通にそうだったし、少なくても十数年くらい前までは普通だったと思うんだけど、
今の子どもたちは「外で遊ぶ」っていう機会がかなり減ってるはず。
つまり、体力のつき方が昔の子どもたちとは違うのだ。
それなのに、部活で課される体力的な要求は昔とほとんど変わらない。
そりゃ、子どもたちだってヘトヘトでしょうよ。
でもまあ、そうは言っても、
子どもたちにとって「部活」は学生生活の中で重要な位置づけであることには変わらない。
俗に言う「青春の大切な1ページ」ってやつ?
かくいう僕も、特に高校時代は半ば部活をやりに学校に行ってたようなものだから、
気持ちはよく分かる。
だからこそ、伝えたいんだ。
部活にかけるその情熱、その真剣な気持ちを、勉強にも注ぐんだ。
体力的に厳しくても、気持ちの面で負けてはいけない。
そして、部活を「勉強をやらない理由」に決してしてはいけない。
部活は勉強をしない正当な理由にはならないよ。
だって、その部活を選んだのは君自身なんだから。
大変かもしれない、というか、間違いなく大変だろうけど、
ここで踏ん張ったことによる見返りは、とても大きなものになる。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。