春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、小中高一貫指導で普通の成績から難関大学を目指す学び方を発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えをお届けします。

【AI時代に生きる】人間はより「人間らしく」

 

 

先週、ExcelのマクロのコードをAIの助けを借りながら作ってたんだけど、

 

そこで一つ思ったことがある。

 

 

 

先日のブログにも書いた通り、

 

夏期講習の授業日程作成用のExcelファイルに組み込んであるマクロを少しバージョンアップしようと思って

 

AIの力を借りながら作り始めてみた。

 

 

途中まではまあまあうまく行ってたんだけど、

 

気付いてみたら、たまに誤動作をしてることが発覚。

 

 

ところが、その症状をAIに伝えて何度も修正をお願いしても一向に改善しない。

 

 

動くことは動くんだけど、たまにエラーが出る。

 

しかもそれが、困ったことに毎回ではない。

 

 

 

つまり、ある条件下においてそのエラーが発生するということ。

 

 

 

 

そして、そのエラーを相手に悪戦苦闘すること数時間。

 

 

結局、エラーの根本原因を見つけたのは、

 

 

人間である「僕」の方だった。

 

 

 

 

AIは、型にはまったコードは教えてくれる。

 

それはもう、人間には到底及ばない速度でだ。

 

 

けれど、その基本となる部分は教えてくれない。

 

そのコードを正しく使える状態にまで持っていったのは、結局「人間」だった。

 

 

 

これ、これからの塾業界のあるべき姿に通じるんじゃないかな。

 

 

 

 

そしてもう一つ。

 

 

AIは、こちらの問いかけに対しての答えは返してくれる。

 

その正確さや信憑性は疑わなくてはいけないが、

 

一つの情報としては役に立つ。

 

そして、ここでもそのスピードは秀逸を極める。

 

 

しかし、

 

根本的な課題解決の部分はAIは弱いのではないか。

 

この先の技術革新の中でこういうものも改善されていくのかもしれないが、

 

より広い視野を持って課題を正しく見つけ、それに対する基本方針を決めていく。

 

この力はまだ、人間の方がはるかに上であるにちがいない。

 

 

ということは、人間は今まで以上にこの部分を磨いていけば、

 

来たる未来でAIが今よりも台頭している社会においても、

 

ちゃんと正しくAIと共存していけるだろう。

 

 

 

具体的な「作業」の部分はこれからますますAIが担っていって、

 

人間は「考える」ことにより特化していくことが求められるのかもしれないね。

 

 

でもこれって、人間が最も得意として最も優れてる部分のはずだよね、本来。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。