昨日に引き続き、1学期期末テストの英語で見事に100点を取った子へのインタビュー。
今回は2人目。
この子は中2。中1の時に一度100点を取ったことはあったが、
その後は毎回惜しいミスに悔し涙を飲んできた。
それを乗り越えて、今回見事に「100点返り咲き」を果たした!
テストが終わった日に言ってくれた
「多分100点取れました!」という言葉。
それをちゃんと達成してくれたのは、本当に素晴らしいことだ。
平均点が58.7点の中での「100点」。
これは大いに誇ってよいだろう。
実は、昨日の子と今日の子が2人とも言っていたことがある。
それは、
「普段から地道にコツコツやってきた結果がこの点数。テストの前にやったのは、それまでの確認が中心。テストの数週間前だけ集中してやってもこの点は絶対に取れなかっただろう」
ということ。
成績上位は一日にして成らず、なのである。
この子たちはそれを身をもって証明してくれた。
今回も「やらせ無し」、完全無編集でのお届けだ。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。