春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、小中高一貫指導で普通の成績から難関大学を目指す学び方を発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えをお届けします。

【コスパ最低】これが勉強の「事実」である

 

 

これを言ったら引いてしまうかもしれないが、

 

事実なので、事実としてちゃんと伝えておきたいと思う。

 

 

 

勉強は、コスパもタムパもめちゃくちゃ悪い。

 

 

 

特に、やり始め、基礎を固めてる段階の時は、

 

最低最悪のレベルと言ってもいいだろう。

 

 

 

時間をかけて努力をしても、成果が出るまでには長い時間がかかる。

 

1ヶ月やそこらで成果が出るものではない。

 

 

もし仮に成果が出たとしては、それは表面的なもの。

 

中身はまだ全然仕上がってない。

 

 

 

基礎とは、じっくりコトコト煮込んでいくことで初めて完成されるものなのだ。

 

 

 

もちろん、その中でも無駄を省いていくことで多少の時間短縮や労力の軽減は図れることはある。

 

 

しかし、それでもなお、じっくりと時間と労力をかけない限り身につくものではないのだ。

 

 

 

行列ができるラーメン屋のスープも、三ツ星級の高級料理店のデミグラスソースも、

 

時間をかけて何度も何度も継ぎ足し継ぎ足しで、初めて完成されるもの。

 

 

そう考えれば納得してもらえるはずだ。

 

 

 

だから、たまに「短期間でこんなにも成果が!」なんてCMが流れてきたりするけど、

 

そういうものに騙されないでほしい。

 

 

あれはただの「客引き用のキャッチフレーズ」くらいに考えるのがちょうど良い。

 

 

 

そういうものに吸い寄せられる気持ちも分かるけど、

 

最初からコスパやタムパを優先すると肝心なことが疎かになってしまうので、

 

たとえ短期的には成果が出たとしても、その有効期限は決して長くない。

 

 

時間が経てばまたすぐに元に戻ってしまうし、

 

ともすると基礎が熟成されてない状態で先に進むことにもなりかねないので、

 

先に進んでも難しいことがただ増えていってしまうだけになる。

 

 

本来、基礎がちゃんと出来上がっていれば、

 

その先の内容は進めば進むほど楽になっていくはずなのに。

 

 

 

 

さて、ここまで書いてきたが、

 

のっけから「コスパ・タムパが最低最悪」と言われると、

 

きっと多くの人は勉強に気持ちが向かなくなるかもしれない。

 

 

いや、間違いなくそうなるだろう。

 

きっと僕もそう感じると思う。

 

 

 

けど、だからと言って、甘い言葉で騙すなんてことはしたくない。

 

ちゃんと正しい事実を知ってほしいのだ。

 

 

 

じゃあ、どうするか。

 

 

そのために、「勉強が楽しい」、「学ぶことが楽しい」という環境が大切なんだと思う。

 

そのために、「塾」というものがあるんだと思う。

 

 

僕がいつも日夜尽力しているのは、春日部アカデミーをそういう環境にするためだ。

 

 

その内容を一言で語りつくすことは出来ないが、

 

授業のクオリティ、「わかる・できる」を支える基礎作りの仕組み、

 

生徒や保護者にキレイ事ではなく「本音」でぶつかっていく姿勢、

 

たとえば、簡単に言えばこういうことだ。

 

 

 

学校もそういう場であるかもしれないが、

 

より高い完成度でそれが実現できているのは、やはり「塾」なんだと思う。

 

 

しかし、「塾」と言っても実に様々な塾がある。一つとして同じ塾は無い。

 

だからこそ簡単に選ぶべきではないのだが、

 

ぜひ、「事実」をちゃんと伝えてる塾を選んでほしいものだ。

 

 

 

これは業界人として、そして一人の大人としての切実な願いである。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。