今日は大沼中の校門前でチラシの配布を行った。
時間を間違えて1時間近くも早く着いてしまい、
始まるまでの約1時間、あの炎天下の中、外で待ってしまった。
風があるから涼しくていいなと思ってたのだけど、
その感情とは裏腹に、僕の身体は気付かぬうちにそこそこダメージを受けてたようで、
塾に戻ってきてからしばらく何も出来なかった(苦笑)
待ってる間、ちょうど目の前にある家にお住いの方とお話する機会があって、
その方から「暑い中ご苦労様」とお茶の差し入れを頂いたのは、
ありがたい出来事だった。
ところで今日は、春日部アカデミーの他に2つの塾(どちらも大手)もチラシ配りに来てた。
今までそんなことは無かったのだけれど、大手も必死なんだろう。
そんなこともあってからの、夜の授業の時。
生徒からたまたま聞いたんだけど、
春アカ以外の2つの塾のチラシは、なんと帰り道の途中に大量に捨てられてたらしい。
配りに来てた塾の方たちは、それをちゃんと処分して自塾に戻ったのだろうか。
もしそれをしてないのであれば、公共の迷惑になる。
それに対し、我が春アカのチラシで捨てられていたものはゼロ。
全く捨てられてない。
まあ、そうだろうよ(笑)
こっちはちゃんと「捨てられない工夫」を施している。
ノベルティグッズのシャープペンシルもそうだけど、それだけではない。
正直、あの塾さん達が配ってるセットを見て、
「これ、捨てられてもおかしくないな」と思ったんだけど、
案の定そうなったというわけだ。
資料を見返してみたら、
校門前でのチラシ配布をやり始めたのが今から約3年半前。
2021年の2学期期末テストの時だ。
それ以来、定期テストで生徒が一斉下校になるタイミングでは、
必ずどこかの学校に行ってチラシ配りをしてる。
こっちにはそれだけの「経験の積み重ね」があるわけよ。
こういうところにも、「継続」の差は歴然と出てる。
おそらく僕は、春日部市内の塾の中で今、最も「校門前のチラシ配り」が上手な塾長だ(笑)
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!