三語短文秀逸作品発表会の38回目。
こちらのパート3に続き、
ここからはラストのパート4。
【お題: 賛否両論、進展、自明 】
教育に対するAIの活用の進展が賛否両論あるのは自明である。(高2)
賛否両論あった商品の改良は順調に進展していて、精度も向上しているので、売り上げが伸びることは自明だ。(中2)
出した案は自明の理であるのに賛否両論あり、進展がない。(中2)
【お題: 直感、群がる、迷宮入り 】
彼の直感を信じて行動したが、多くの人が群がる中で迷宮入りしてしまった。(中3)
迷宮入りした事件に関する本に人が群がっていて、すぐに売り切れそうだと直感したので、僕も飛びついた。(中2)
今まで直感で事件を解決出来ていたが群がる人達のせいで事件は迷宮入りしてしまった。(中2)
事件の迷宮入りを防ぐために直感で推理をするが、現場に人が群がり過ぎて見当がつかない。(中3)
直感でその場所が特別だと感じ、人々はそこに群がったがその理由は迷宮入りしている。(中2)
裁判所の前で人が群がり、怒号が飛んでいた。僕の直感だが、殺人事件の被害者が迷宮入りを怒っていたんだと思う。(中2)
海岸近くで起こった殺人事件は、迷宮入りかと思われているが、夏は人が海岸に群がる為、その中の誰かが犯人だと私の直感が働いた。(中2)
【お題: 締めくくる、激論、後ろめたい 】
激論の末、会議は締めくくられたが、私は後ろめたい気持ちが残った。(中3)
この話を締めくくるにはこの激論の中で後ろめたい真実を伝えるしかない。(中3)
【お題: 予見、押収、見せしめ 】
事件を予見するための調査が開始され、家宅捜査の際に証拠となる資料を押収した。そして今回の事件は見せしめに値するほど重大なことがわかった。(高1)
今回はここまで!
実は、ここに出していない作品の中でも、
著しい成長を見せてくれている子の作品もある。
数としても、まあまあそこそこの数だ。
本当はそういう子たちの作品も載せたいと思いつつも、
それだと趣旨が変わってきてしまうので、それはグッと押さえて我慢。
ただ、そういう子たちの作品もいずれここで披露される日も、そう遠くはないだろう。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!