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【表情が語る理解度】中3ステラ、間接疑問文も余裕の理解

 

 

金曜日。だから今日は中3ステラの授業日だ。

 

 

なんと今日は!

 

雑談はほとんど無しの奇跡回!

 

 

まあ、たまにはこういう回があってもいいよね。

 

 

授業の冒頭に、僕が中学生だった頃の話、

 

修学旅行で奈良に言った時にアレを食べて激マズだった話、

 

な~んて、くだらない話をした後に、いつものように英訳ファイブ。

 

内容は、今日も分詞の復習。プラス、久々登場の命令文。

 

 

嬉しいことに、生徒たちの英訳ファイブの和文英訳の完成度が上がってきてる。

 

スタートさせて、もうかれこれ半年以上が経つが、

 

やっぱりやり続けることには意味があるんだなと実感。

 

これも「継続こそ力なり」の実証例の一つだ。

 

 

 

毎日ワークの積み重ねが生む「余裕の理解」

 

後半は、新出内容である「間接疑問文」。

 

まあ、新出内容とは言っても、これは全く難しさなど1ミリも感じない単元だ。

 

特に、疑問文の作り方を毎日ワークで日々確認してる彼ら彼女らにとっては余裕そのもの。

 

「完璧に理解!」っていうのが表情からも伝わってきた。

 

 

あ、もちろん、疑問詞が文頭に来なくていい理由にも触れたのは言うまでもない。

 

 

中3ステラ、残すは関係代名詞と仮定法だ。もうゴールは間近。

 

これで、期末テストが終了したら直ちに入試実戦演習をスタートさせられる!

 

 

実際の授業の様子はこちらから👇

 

https://youtu.be/7TdIji5jpOI

 

 

あれ?今思い出したぞ?

 

もしかしたら途中で少し雑談してたかも。

 

何を話したんだっけな??

 

 

まあ、いいや。

 

雑談なんて、前もって用意したことではなくて、

 

その時にふっと降りてきた内容をただ話すだけだからね。

 

 

これで、いいのだ。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!