春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長福地の何でもブログ

【何があっても見捨てない】春アカはいつだって「本気」だから

 

 

縁あって春日部アカデミーに通ってくれてる以上、

 

僕は絶対に、誰一人として見捨てない。

 

何があっても、最後まで伴走し続ける。

 

もちろん、その「最後」とは「大学入試」のことである。

 

 

入塾時の成績など関係ない。

 

「本気で成績を上げたいんだ」っていうその思いに、僕は最後まで寄り添う。

 

そして、出来ることは何でもやる。

 

「これが必要だ」と思ったことは、何でもやる。

 

 

 

遠慮も妥協もしない、それが本気で応えるということ

 

 

そのかわり、遠慮はしない。妥協もしない。

 

生徒や保護者たちの「本気」に、僕も「本気」で答える。

 

じゃないと逆に失礼になってしまう。

 

 

遠慮も妥協もしないから、厳しいと感じられるかもしれないこともズケズケ言う。

 

「無理だ」と思われるかもしれないようなことも、正直に伝える。

 

 

そして、これも重要なことだから言っておくが、

 

何から何までこちらが手を差しのべる、なんてことはしない。

 

自分でできるだろうとこちらが思うことは、自分でやってもらう。

 

それでも出来ないのなら、それは言葉でちゃんと伝えてもらう。

 

言葉で伝えない限り救いの手を差しのべることはしない。

 

 

なぜかって?

 

それをしてしまうと、生徒が自立できなくなってしまうからだ。

 

もしそれを塾に求めるのであれば、

 

あなたの行くべき塾は春日部アカデミーではなく他の塾だ。

 

 

しかし、それでも春日部アカデミーのやり方に賛同して通ってくれるのであれば、

 

僕は絶対に最後まで伴走し続ける。

 

何があってもだ。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!