今日から計単Do-JO内で行っている「三語短文テスト」の出題形式を変える。
今までは毎日ワークと同じく文章を作ってもらう形式だったが、
今回からは文章中に空欄が設置されており、そこに文脈から判断して適切な言葉を埋めていく形式。
実際にはこんな感じ。(一応まだ「ぼかし」画像にしておく)
日本語の力を丁寧に鍛え、全ての学びの「土台」を育てる
これによって、「言葉の力のトレーニング」をまた別の方向からアプローチ。
ついでに文章読解の基礎練習にもなるという優れもの。
全ての教科、全ての学びの基本となる「日本語」の力を、
春日部アカデミーはこれからますます重要視し、それを丁寧に鍛え上げていく。
さらに良い方法を思いついたら、迷わずそれを取り入れる。
春日部アカデミーの進化は止まらないのだ。
ちなみに文章は、ChatGPTに作ってもらったものに少し手を加えてる。
こちらも今や、僕の名執事だ(笑)
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!