春日部の塾|春日部アカデミー通信

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【夢が教えてくれた】僕は塾の「先生」であって「経営者」ではない?

 

 

もうこんな時間だ。そろそろ日が変わる。

 

まあ、僕にとってはまだまだ全然「今日」の範疇だけれども。

 

 

 

さて、本日最初のブログは最近の夢の話。

 

あ、「将来の夢」ではなく、「寝てる時に見る夢」の方ね。

 

 

ここ最近、と言っても、もうかれこれ2週間くらいだろうか。

 

毎晩「仕事」の夢を見てる。

 

 

当然、嫌なことではない。

 

好きでやってる仕事なので、嫌なわけがない。

 

 

今までもたまに仕事の夢は見ていた。

 

 

ただねー、こう毎日、2週間近くも仕事の夢ばかりを見てると、

 

「これってもしかして何かの暗示なのか?」なんて、

 

無駄に勘ぐってしまったりする(笑)。

 

 

何か良いことの暗示だといいんだけどね♪

 

 

 

ちなみに、具体的な夢の内容っていうのは、

 

授業をやってたり、

 

保護者の方と話してたり、

 

他の塾長先生仲間と一緒に話してたり。

 

 

いつだったか、ある一人の塾長先生のご自宅にお邪魔してる夢も見たことがある。

 

その先生の家に行ったこともないどころか、どこにあるかも知らないのにね。

 

 

夢って不思議だよね。

 

 

ただ、仕事の夢とは言っても、一つだけ全く出てこなかった話がある。

 

それは、生徒数が何人とか売り上げがいくらみたいな、経営的な話。

 

 

夢に出てこないってことは、さほど興味がないってことか?

 

やっぱり僕は、塾の仕事は好きだけど、

 

会社の経営にはあまり向いてないのかもしれない(笑)

 

 

そんなことよりも、目の前の生徒のことの方がよっぽど重要なこと。

 

もちろん、生徒がたくさん来てくれたら嬉しいけど、

 

それはあくまで、結果論だからね。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!