僕は、「春日部アカデミーの塾長」としてこのブログを書いている。
また、日々生徒や保護者と話すときも、「春日部アカデミーの塾長」として話している。
当たり前のことなのだが、
これはとても責任が大きいとうことをいつも自覚している。
はたから見ればただの五十過ぎのオッサンなので、
特に何を言おうが知ったこっちゃないという人が大半だろうが、
「春アカ塾長」の名を背負って、「春アカ塾長」として話すときの言葉は、
その一つ一つに大きな重みがあると思ってる。
こんな僕でも「先生」と呼ばれ、「先生」として接してもらってる。
決して自分を卑下して言ってるのではないが、
そういう僕が発する言葉のパワーは、きっと僕が思っている以上のものに違いない。
現に、少なからず生徒は僕の「圧」を感じてるみたいだし。
え?それは、下手すりゃ自分の親よりも年上だから、当然のことなのか??(笑)
確かにそうかもしれないけどな(笑)(笑)
少し話が逸れたが、
だからこそ、発する言葉には慎重にならないといけないし、
もしそれで何か問題でも起こったら、その責任は負わなくてはいけない。
容赦なくズケズケと色んなことを言ってしまうことも多いが、
それでも、発する言葉の責任の重さは十分にわきまえてるつもりだ。
こう見えてもね。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!