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【どうせやるなら】「真剣」か「テキトー」か、賢い選択はどっちだ?

 

 

与えられたその課題、

 

やっつけ仕事的にテキトーにやるか、

 

それとも真剣にやるか。

 

 

同じ「やる」でも、効果は全く違うものになるということは、ぜひ知っておいてほしい。

 

 

少し考えれば誰でも分かることだとは思うけれど、

 

もしテキトーにやったのなら、そこから得られるものは何もない。

 

つまり、ただの時間の無駄。やるだけ無駄。タダ働きと一緒だ。

 

 

逆に、真剣にやったのなら、そこからは、多くは無いかもしれないけれど、確実に「何か」を得ることができる。

 

自分にとって大いに価値のある、または今後大いに価値があるであろう、「何か」だ。

 

 

それを十分に理解した上で、

 

真剣にやるかテキトーにやるかを考えてほしい。

 

 

 

たまに、学校なんかだと、

 

無駄にレベルが高くて「果たして意味があるのだろうか」と感じてしまうものもあるけれど、

 

そうじゃない限りは、

 

どうせやるなら、やらなければいけないのなら、

 

「テキトー」よりも「真剣」にやった方がいいんじゃないかい?

 

同じ時間をかけてやるならね。

 

 

どうせやるなら、そこからちゃんと何かを収穫として得られるやり方をしていった方が、

 

賢いんじゃないのかい?

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!