春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長福地の何でもブログ

【魔法の言葉】この言葉が、受験生の心を強くしていく

 

 

「自分は周りよりも一歩先を行けてる」という優越感。

 

「自分、すげー」という感覚。

 

 

これは、いざという時に自分を奮い立たせてくれる。

 

特に、常に不安や焦りと隣り合わせの受験生にとっては。

 

 

 

そして、同時に、

 

「え?周りはもうそんな先まで行ってるの?」という焦り。

 

この焦りに上手く向き合い、常に平常心で自分を見失わないようにするのも、

 

受験生にとっては重要なことだ。

 

 

 

この2つを一気に解決する言葉を、

 

僕は、ステラや北入対策講座や、今日から始まってる24時間耐久レースのような

 

一斉指導形式の授業の時に、生徒に何度も言わせてる。

 

 

僕が言ってるのではなく、生徒に言ってもらってる。

 

 

さっきの古文の授業の時も、この言葉が幾度となく飛び交っていた。

 

 

 

春日部アカデミーの授業は、こうやって、

 

生徒の精神面も大きく支え、そして強くもしていってる。

 

 

 

知識を伝えること、問題を解けるようにすることだけが授業じゃないからね。

 

 

というか、この時期の中3生の授業は、

 

そんな事よりも精神面を強くしてあげる方が、

 

よっぽど重要なことなんだ。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!