春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、小中高一貫指導で普通の成績から難関大学を目指す学び方を発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えをお届けします。

【これも悲しいニュースだ】「厳しさ」を間違えてはいけない

 

こういうニュースを見ると、悲しさと怒りが入り混じった感情になる。

 

news.yahoo.co.jp

 

 

明らかにこの教師(部活の顧問?)は生徒への接し方を間違えている。

 

子供たちと接する仕事には就いてはいけない類の人だ。

 

 

 

「厳しい指導」というのを大きく勘違いしてしまうから、こんなことになる。

 

 

 

実際のところ、自分も生徒を叱る時はめちゃくちゃ厳しいし、

 

その場面だけを切り取られたら、たぶん炎上案件だろう。

 

それくらいのことを言っている自覚はある。

 

 

けれど、叱る時に常に心がけて必ず行ってることがある。

 

 

それは、

 

 

その子の良いところを最後に必ず伝えてあげる

 

ということ。

 

 

ちゃんと言葉にして。

 

 

でも、伝えるときのテンションは叱ってる時と一緒。

 

決して優しい口調にはしない。

 

 

終始同じテンションで、

 

「お前にはこんなに良いところがあるんだから、ちゃんとやれば絶対にできないわけなんてない」

 

というメッセージを伝える。

 

 

そうすることで初めて、相手の心を響かせることが出来ると思ってるからね。

 

 

 

なんでそんなことが出来るかと言うと、

 

それは、相手のことを信じてるから。

 

 

自分は、春アカに通ってる子は今よりも絶対に良くなるって、信じて疑ってない。

 

だから、厳しくするところは厳しくしなくてはいけないと思ってる。

 

 

 

あともう一つ、これもすごく注意してることは、

 

当たり前のことだけど、

 

誰に対しても平等である、ということ。

 

 

どの子に対しても、叱る時は叱るし、褒めるときは褒める。

 

当たり前のことだけど、意外とこれができてない大人も多いのかな、とも思う。

 

現に、件の教師(↑)もどうやらそれが出来ていなかったようだし。

 

 

厳しくすべき時は厳しく接することはもちろん大切だけど、

 

その根底には、誰に対しても平等な愛と信頼が無いといけない。

 

それが基本でしょ。