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【オンライン社会サプリ】4時間目

 

ようこそ!オンライン社会サプリへ!

 

講師のSです🙃

本日は3時間目の復習ということで、

類似問題を解きながら解き方や対策のおさらいをしましょう!

(3時間目の授業は、こちらから → 【オンライン社会サプリ 】3時間目

 

それでは各問題ごとに見ていきます。

 

◯問1【一問一答】

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〈解説〉

答え.A:兵庫県明石市 B:東経135度

入試で実際に出題された問題に、「どこを通っているのか」という要素を加えた問題にしてみました。

特にBの経度を答える問題では「東経」をつけ忘れる人が多く出がちです…

135度だけだと東経135度なのか西経135度なのかわからないため、誤答になってしまいます。気を付けて!

 

〈対策〉

日本の標準時子午線の経度、また経線はどこを通っているのかを暗記すれば必ず解けます!

この一問一答以外でも、例えば時差が絡むような問題では、

日本の標準時子午線が予備知識として必須になる場合があるのでしっかり暗記しておきましょう。

 

◯問2【雨温図読取・記号選択】

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〈解説〉

答え.エ

石川県、長野県、愛知県それぞれの県庁所在地の降水量をまとめたものを用いた問題にしてみました。

解き方の流れとしては以下の通り。

・冬に降水量が多いⅡのグラフは日本海側の特徴。なので日本海側に位置する石川県。

・ⅠのグラフとⅢのグラフは、ぱっと見でかなり似ていますが、Ⅰは比較的一年を通して降水量が少ない。

標高が高い場所の気候の特徴であるため、該当するのは中央高地に位置する長野県。

したがって、Ⅰ…長野県 Ⅱ…石川県 Ⅲ…愛知県 となります!

 

〈対策〉

世界地理でも似たような問題が出ていたかと思いますが、

日本地理でも各地域の気候の特徴を覚える必要があります!

まず大事なのは位置しているのが太平洋側なのか日本海側なのかというところ。

太平洋側は夏に雨が多く降り、日本海側は冬に雪が多く降るため、

グラフで見ると降水量のピークが大きく異なっていることがわかると思います。

それ以外にも北海道の気候や沖縄などの南西諸島の気候等々…

覚えることは多いですが、一度覚えて問題に慣れてしまえば解きやすい問題です!

 

◯問3【資料読取・記号選択】

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〈解説〉

答え. イ

人口や農業、工業産出額からそれぞれどの県の統計かを推測する問題にしました。

解き方の流れとしては以下の通り。

・Y・・3つの選択肢の中で、人口が最も多く工業出荷額が最も高い。つまり最も栄えている都市であり、大きな工業地帯があるはず → 『愛知県』

・Z・・3つの選択肢の中で、果実の産出額が最も高い。3つの県の中でなにか果実が有名そうな県は…? → 『長野県』(といえば「りんご」ですよね)

したがって、X…石川県 Y…愛知県 Z…長野県 となります!

 

〈対策〉

この問題を解くためには各県の人口や産業の特徴などをしっかり覚えておく必要があります。

今回であれば

・人口が多い=「名古屋市」、工業出荷額が高い=「中京工業地帯」で愛知県、

・なにか果実の産出額が高い=りんごが有名な長野県

というような予備知識が必要になります!

各県ごとにどんな産業が有名なのか(愛媛県と言えばみかん、鹿児島県と言えば豚肉...)、

そこは人口が多いのかどうか(東京や大阪だと近郊も含めて人口は多く(過密)、中国や四国は人口が少ない(過疎)...)

などなど、覚えることは多く大変ですが、日本地理全てに通ずる知識なので早い段階で覚えられるとgoodです!

あとこれは人によりますが、国内旅行が楽しくなるという特典も…

 

大問2のおさらいは以上になります!お疲れ様でした🙃

 

次の授業では大問3、歴史(前半)の問題に触れていこうと思います!

ではまた次のサプリでお会いしましょう!

 

文責:講師S